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2年前に新しくなってから訪問してなかったのですが、2015年の秋シーズンに行ってみてビックリ。店内は劇的に進化していました。
お客さんの視点でより使いやすくなるような工夫がされていました。
のぶりん、日々進化しております。
肉魚類など焼き物の持ち込み禁止、長時間のご利用はお控え下さい。
アルコール持参の場合(土日祝)は1時間程度のご利用でお願いします。
最新記事
岐志漁港の中で、ひときわ目立つ黄色い牡蠣小屋。それが、のぶりんです。
店頭のメニュー表もわかりやすくて良いですね
店内が幾つかの部屋に分かれておりました。
手前には控室ができていてビックリ。
冬の寒い日など、これまでは牡蠣小屋の外に長い行列を作って待っていたのですが、 この控室があると、温かい部屋で待てるのが嬉しい心使いですね。
革命的に画期的なことだと思いますよ!
控えのイスと、灰よけのジャンパー
ジャンパーは、貸出用と返却用にわかれています。 灰がかぶっていたり水で濡れたりして他人が脱ぎ捨てたジャンパーを、そのまま着ることがなくなりました。
このシステムもスゴイことなんです。
ひざ掛けもあるので、寒い日にはご利用下さい。
さらに、反対側には、手を洗う場所まで設置されています。
牡蠣を食べると、カキ汁が手についたりして、結構ベタベタするkとがあるんですよね。
濡れたおしぼりを持っていればいいんのですが、持参していない人には、この手洗場がとても役立ちます。
これまたお客さん視点の画期的なアイデアです。
客室も2津に分かれておりました。
奥の部屋は既に賑わっているようでした。
いろいろと注意書きが書かれておりました。
昔はルールも緩かったのですが、これだけ牡蠣小屋が人気になって人が多くなると、 少しルールを明確にしておくほうが、お互いに良いかと思います。
・肉魚類の焼き物は禁止
・飲み物の持ち込みOK
・土日祝のアルコールの持ち込みは1時間程度のご利用
となっておりますので、ご協力願います。
のぶりんの焼き牡蠣5点セット。無料で貸し出してくれます。
お皿が変わっております。
個人的には、鉄の平皿が焼き牡蠣の必需品だと思っておりますが、深めのプラスティック皿も便利ですね。 何より「使い捨て」で無いことが評価できます。
これが今年の牡蠣1盛
2015年秋シーズンも、1盛り1000円です。
焼き牡蠣がメインですが、のぶりんオリジナルメニューを注文してみました。
蟹グラタン(350円)です。
小ぶりの蟹の甲羅に、グラタンが詰めてあります。もちろん冷凍。
このアルミホイルのまま、牡蠣と一緒に焼きます。
このほか、いくら丼(500円)、ゆでたこ(250円)などのメニューもあります。 また生チョコサンデー(250円)などもあるので、口が塩辛くなったら注文するといいですね。
牡蠣小屋が初めての団体さん向けには、初めてセットが用意されています。 牡蠣、サザエ、ほたて、イカ、えび、かき飯がついて2000円だそうです。 10名以上の団体さんであれば提供できるそうですので、お問い合わせくださいね。
のぶりんは炭火焼きです。
こうやって並べて、牡蠣を堪能してきました。
のぶりんさん。かなりいい感じで進歩しております。 おもてなしの心いっぱいの「のぶりん」に、ぜひご来店くださいね。
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のぶりん 牡蠣小屋はまだまだ進化する
いつも元気な「のぶりん」さん。黄色がテーマカラーです。2年前に新しくなってから訪問してなかったのですが、2015年の秋シーズンに行ってみてビックリ。店内は劇的に進化していました。
お客さんの視点でより使いやすくなるような工夫がされていました。
のぶりん、日々進化しております。
肉魚類など焼き物の持ち込み禁止、長時間のご利用はお控え下さい。
アルコール持参の場合(土日祝)は1時間程度のご利用でお願いします。
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のぶりんは、黄色が目印
岐志漁港の中で、ひときわ目立つ黄色い牡蠣小屋。それが、のぶりんです。
店頭のメニュー表もわかりやすくて良いですね
寒い日でも快適に待つことが出来ます
店内が幾つかの部屋に分かれておりました。
手前には控室ができていてビックリ。
冬の寒い日など、これまでは牡蠣小屋の外に長い行列を作って待っていたのですが、 この控室があると、温かい部屋で待てるのが嬉しい心使いですね。
革命的に画期的なことだと思いますよ!
控えのイスと、灰よけのジャンパー
ジャンパーは、貸出用と返却用にわかれています。 灰がかぶっていたり水で濡れたりして他人が脱ぎ捨てたジャンパーを、そのまま着ることがなくなりました。
このシステムもスゴイことなんです。
ひざ掛けもあるので、寒い日にはご利用下さい。
さらに、反対側には、手を洗う場所まで設置されています。
牡蠣を食べると、カキ汁が手についたりして、結構ベタベタするkとがあるんですよね。
濡れたおしぼりを持っていればいいんのですが、持参していない人には、この手洗場がとても役立ちます。
これまたお客さん視点の画期的なアイデアです。
次の部屋に進む
客室も2津に分かれておりました。
奥の部屋は既に賑わっているようでした。
いろいろと注意書きが書かれておりました。
昔はルールも緩かったのですが、これだけ牡蠣小屋が人気になって人が多くなると、 少しルールを明確にしておくほうが、お互いに良いかと思います。
・肉魚類の焼き物は禁止
・飲み物の持ち込みOK
・土日祝のアルコールの持ち込みは1時間程度のご利用
となっておりますので、ご協力願います。
のぶりんの店内の様子
のぶりんの焼き牡蠣5点セット。無料で貸し出してくれます。
お皿が変わっております。
個人的には、鉄の平皿が焼き牡蠣の必需品だと思っておりますが、深めのプラスティック皿も便利ですね。 何より「使い捨て」で無いことが評価できます。
これが今年の牡蠣1盛
2015年秋シーズンも、1盛り1000円です。
蟹グラタンを注文
焼き牡蠣がメインですが、のぶりんオリジナルメニューを注文してみました。
蟹グラタン(350円)です。
小ぶりの蟹の甲羅に、グラタンが詰めてあります。もちろん冷凍。
このアルミホイルのまま、牡蠣と一緒に焼きます。
このほか、いくら丼(500円)、ゆでたこ(250円)などのメニューもあります。 また生チョコサンデー(250円)などもあるので、口が塩辛くなったら注文するといいですね。
牡蠣小屋が初めての団体さん向けには、初めてセットが用意されています。 牡蠣、サザエ、ほたて、イカ、えび、かき飯がついて2000円だそうです。 10名以上の団体さんであれば提供できるそうですので、お問い合わせくださいね。
カニグラタン 熱々です!
のぶりんは炭火焼きです。
こうやって並べて、牡蠣を堪能してきました。
のぶりんさん。かなりいい感じで進歩しております。 おもてなしの心いっぱいの「のぶりん」に、ぜひご来店くださいね。
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